２０２１年１１月３０日、コロナウイルスが変異したオミクロン株が日本で初めて確認されました。
SNSじょうでは「発見されたのは日本のどこ？」という声も。
オミクロン株の症状も気になります。
また、オミクロン株にかかった人の濃厚接触者は存在するのでしょうか。
目次
オミクロン株初確認は日本のどこ？
オミクロン株が初確認されたのは誰？
オミクロン株が検出されたのは、２８日に南アフリカのナミビアから入国した３０代の男性です。
オミクロン株が初確認されたのは日本のどこ？
ナミビアから入国した３０代男性はナミビアから成田空港に入国した際空港内の検疫所で陽性と診断されました。
現在は、検疫所が指定する施設で待機しています。
街へ出る前に発見されて良かったです。
オミクロン株の症状は？濃厚接触者はどこまで調べるのか
オミクロン株の症状は？
オミクロン株の症状については、次のように言われています。
- １日２日続く強い倦怠感の後に頭痛や体の痛みがある
- 咳もあるが、ずっと続くものではなくやがて無くなる
- 今のところ軽症
- 感染力が増したり、
ワクチンが効きにくくなったりしている可能性が指摘されている
オミクロン株の濃厚接触者はどこまで調べるのか
オミクロン株の濃厚接触者については、オミクロン株が検出された男性と同じ飛行機に乗っていて、男性の前後2列に座っていた人に濃厚接触者がいないか調べているそう。
オミクロン株は空気感染をするそうなので、前後２列の席だけでは、範囲が狭いような気がしますね。
まとめ
- オミクロン株初確認は日本のどこで症状は？
- オミクロン株の濃厚接触者はどこまで調べるのか
以上をまとめました！
