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埼玉ドラム缶事件のトランクルームはどこ?遺体は死後3か月で泥状だった?

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2025年4月18日、埼玉県吉川市小松川のリサイクル会社の敷地内でドラム缶に入った遺体が発見されました。

ドラム缶は、所沢市下富のトランクルームに保管されていたそう。

今回は

  • 埼玉ドラム缶事件現場のトランクルームはどこ?
  • 埼玉ドラム缶事件の遺体は死後三か月で泥状だった?

以上を中心にまとめたいと思います。

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埼玉ドラム缶事件現場のトランクルームはどこ?

遺体が入ったドラム缶が保管されていたのは「ハローストレージ新所沢」のようです。

  • 現場のトランクルームの場所:埼玉県所沢市下富520「ハローストレージ新所沢」と思われる

トランクルームに保管されていたドラム缶は、使用料金が支払われていなかった為、管理会社の依頼でリサイクル会社に回収されたそう。

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埼玉ドラム缶事件の遺体は死後3か月以上で液状化?

埼玉ドラム缶事件の遺体は死後3か月以上?

トランクルームの遺体は、少なくとも死後3か月以上が経過していた可能性があります。

トランクルームでは、料金を滞納が続くと契約が解除されるそう。

そして、荷物を引き取るよう勧告が行われます。

そして、勧告してから3か月で荷物の処分が可能になるそう。

料金を滞納すると、料金以外に延滞金がかかります。

会社によっては、督促手数料が必要になることもあります。

滞納が続いて契約が解除されると、荷物の引き取り勧告が行われます。

国土交通省の「標準トランクルームサービス約款」によると、トランクルームは勧告してから3か月で寄託物の処分が可能です。

ストレージ王より

その為、トランクルームの遺体は、少なくとも死後3か月以上が経過していたことになります。

埼玉ドラム缶事件の遺体は液状化している?

死後3か月が経過した遺体は液状化していた可能性があります。

死後3ヶ月が経過した遺体は、暖房や外気温の影響で液状化や石化している可能性があります

Googleより

遺体はコンクリート詰めにすると「屍ろう化」し、原形を保つ現象が起こることがあるそう。

埼玉県吉川市のリサイクル会社敷地内で発見されたドラム缶の遺体はコンクリート詰めにされていたという情報はないため、液状化した状態で発見された可能性があります。

まとめ

  • 埼玉ドラム缶事件現場のトランクルームの場所は埼玉県所沢市下富520「ハローストレージ新所沢」と思われる。
  • トランクルームでは、勧告してから3か月で荷物の処分が可能になことから、遺体は少なくとも死後3か月以上が経過していたと思われる。
  • 埼玉ドラム缶事件の遺体はコンクリート詰めにされたという情報はなかったことから、原形を留めた「屍ろう化」ではなく液状化した状態で発見された可能性がある。

以上を中心にまとめました。

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