アナウンサー

【どこ】原千晶が骨折したSASUKE自作施設は内宮パーク?作者は誰

スポンサーリンク
2025年11月、フリーアナウンサーの原千晶さんが、取材中の事故で全治3か月の骨折をしたそうです。
骨折の原因は、企画取材で訪れたSASUKE自作施設のエリアの一つであるクワッドステッププス体験した際に足を痛めたとか。
SNSでは、原さんが怪我をしたSASUKE自作施設がどこなのかという声が多く上がっています。
今回は、原さんが取材で訪れた施設はどこで、また施設の作者は誰なのかをまとめてみます。
スポンサーリンク

【画像】原千晶が骨折したセット・クワッドステップスとは

原千晶の出演番組はTBS『THE TIME, 』!

原さんは、11月30日放送の『THE TIME, 』内の企画取材で「千葉県内にあるSASUKEのエリアを自作で再現している方の施設」を訪れていました。

原さんは、過去にもSASUKE関連の取材を行っています。

原千晶が骨折したセット・クワッドステップスとは何?

原さんが怪我をしたクワッドステッププスとは、4枚の板に飛び移りながら移動するエリアだそう。

原さんが取材で訪れたと思われる自作施設内にあるクワッドステッププスはこちら。

そして、原さんが挑戦したクワッドステッププスの飛び方を解説した動画はこちら。

簡単にやっているように見えますが、原さんの骨折の症状を考えると、かなり足首に負担がかかっていそうですね。

スポンサーリンク


【どこ】原千晶が骨折したSASUKE自作施設は製作費500万の内宮パークか

内宮パークの場所は九十九里浜!

原千晶アナウンサーが取材で訪れたと思われる施設の場所はこちら。

  • 施設名:内宮パーク
  • 場所:千葉県九十九里浜
  • 作者(館長):内宮修造
  • 広さ:200坪
  • 製作費:500万円
  • 製作期間:1年半
  • セットの数:18個

内宮パークは、建設業に携わる作者が培った技術を駆使して作成した日本でもトップクラスの再現度を誇る施設だそう。

【顔画像・wiki】内宮パークの作者は建設業の内宮修造!

内宮パークの作者は、内宮修造さんといいます。

インスタグラムより

内宮さんのプロフィールはこちら。

  • 名前:内宮修造
  • 年齢:28歳位
  • 出身地:東京都江戸川区
  • 居住地:千葉県浦安市
  • 身長:179㎝
  • 職業:クレーンリース会社の社員
  • 勤務先:クレーンリース会社内宮運輸機工株式会社(2021年4月~)
  • 担当業務:クレーン工事の計画図面の作成
  • 出身大学:滋賀大学経済学部(2015年~)

内宮さんは、会社でクレーン工事の計画図面の作成を担当されている様です。

SASUKEオーディションに合格するためSASUKE自作施設を作成

内宮さんが内宮パークを作成した理由は、SASUKEに出場するためだったそう。

出場するには、何かで1番になる必要があると考え、セット制作で1番になろうと考えてSASUKE自作施設を作ったとか。

セットを作る為だけに土地を買い、1年半で日本一クオリティが高いと呼ばれるセット施設を作成しました。

内宮修造は内宮運輸機工の御曹司?

内宮さんが勤務している内宮運輸機工株式会社社長は「内宮昌利」というお名前だそう。

社長と同じ苗字なので、もしかしたら会社の御曹司という可能性もありますね。

まとめ

  • 原千晶さんが骨折した取材は、11月30日放送の『THE TIME, 』内の企画取材
  • 原さんが怪我をしたSASUKE自作施設は千葉県九十九里浜にある『内宮パーク』と思われる。
  • 『内宮パーク』の制作者はクレーンリース会社に勤める内宮修造さん
  • 内宮修造さんはSASUKEに出るために1年半で日本一クオリティが高いと呼ばれるセット施設を作成しました。

以上をまとめました。

スポンサーリンク